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2019-02-28

留学中の滞在先はどんな種類があるの?

留学先の国や都市、学校を決めたとして次に滞在先を決めることになります。当たり前のことですが、海外留学は“未知の国の未知の街”で生活することになります。下記のような質問を受けることも多いので、しっかりと整理しておきたいと思います。
 
現地ではどこに住めばいいのか?
どんな方法があるのか?
滞在先を手配する手続きはどうするのか?

 
 
■主な滞在形態
大きく分けると下記4つのどれかの方法で滞在することになります。

・ホームステイ
・学生寮
・アパート、シェアハウス
・ホテル

それぞれの違いを下記にまとめますのでご参考にしてくだい。 

 

■ホームステイ


 
現地の一般家庭に滞在することです。正直、合う合わないという部分で個人差があるので、できれば最初は1~3ヶ月くらいで申込んで様子を見て延長や他のホームステイ先に移ったり、アパート借りるなどがおすすめかなと思います。
 
■メリット
①たくさん喋れる
受け入れてくれたホストファミリーとの日常会話は当然英語で、しかも頻繁に交わされますから、会話のスキルアップにつながります。
②生活面でのフォロー
買い物をする、バスに乗るといった生活上のノウハウから、体の不調で医師にかかる場合などには助けになってくれますので安心して生活できます。
③ご飯付きのプランが多い
2食か3食付きのプランが多いので、食費を節約できる。反面、自分の好きなものを好きな時には食べられない。
 
■デメリット
①その家族になじめない
ホームステイ先は語学学校が決めますが、犬、猫のアレルギーがあるとか家族に小さな子供がいて賑やかすぎる、あるいは家族の喫煙がチョット、といったことは考慮されます。
②食事があわない
ホストファミリーが食事は作ってくれるプランがほとんどです。現地の食事が好きではないときや、ローカルフードが食べられない時などはけっこうしんどいです。
 
■こんな人におすすめ
現地の生活を体験したい!
できるだけ費用を抑えたい。 
 
 

■学生寮


 
学生同士の共同生活になります。同じ建物内に、1人部屋や2~4人部屋などが用意されています。シャワーやトイレは共同の場合が多いです。

■メリット
①学生同士で仲良くなりやすい。同じ部屋の人や、共有スペースで一緒になった人との会話も楽しめて人脈が広がる。
②学校が管理していたりするので、何かあっても相談しやすい。

■デメリット
①プライベートは確保しにくい。
②部屋数が限られているので、ピークシーズンは特に埋まりやすい。
 
■こんな人におすすめ
友達をたくさん作りたい!
生活の負担をできるだけ軽くしたい

 

■アパート・シェアハウス


 
自分でアパート、シェアハウスなどを借りる方法です。
基本的には学校の掲示板などから自分で探すのが普通です。住宅担当者がいる学校もありますから相談するといいでしょう。
留学生が最初からアパート住まいをすることは珍しく、ホームステイで何か月か暮らし、その街の環境に慣れてからアパートへ移る場合が多いようです。
 
■メリット
①アパートの場合はプライベートが確保できる
②安い物件を見つけられれば滞在費が抑えられる
(シェアハウスの場合、自由度は少なくなりますが、家賃などの経費を分担できます。)

■デメリット
①探すのが大変
②シェアハウスは共同生活なので、互いのシェアメイトに対して思いやりが必須。

■こんな人におすすめ
費用を抑えたい!
海外の人脈を広げたい!
 
 

■ホテル


 
学校提携のホテルや、自分でホテルを手配する方法です。割合としてはあまり多くは無いですが、1週間の短期留学の社会人などに人気があります。

■メリット
①プライベートが確保できる(留学中も仕事をする社会人などにはおすすめ)
 
■デメリット
①費用かかる。

■こんな人におすすめ
プライベートを確保したい(1人部屋が良い)
 
 

滞在先の手配方法など

上記のような滞在形態の中で、自分に合った滞在先を選んでいただきます。具体的にな手続きとしては、下記が一般的で確実です。

・学校に申し込みをする時点で一緒に申し込む(エージェント・学校に手配を頼む)

学校の申込書に希望の滞在先も記入することで、学校の授業料と合わせて請求書が出てきます。あとは期日までに支払いを済ませれば手配してくれますのでお願いしましょう。ホームステイやアパート等を自分で探すこともできますが、どうしても費用を抑えたい場合など以外は大変なのであまりおすすめしてません。
 
 

■滞在先検討のポイント

宿泊先は、留学費用にも大きな影響をあたえます。何も考えないでいると、思ったより費用が膨らんでしまったなどもあります。それぞれの滞在形態のメリットデメリットを踏まえつつ、費用もしっかりと比較して検討することが大事です。自分がどんな滞在をしたいかと、費用の兼ね合いで選んでもらうのがいいと思います。


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