留学広場 > 留学の手引き > 英語留学の種類や方法はどんなのがあるの?

2019-02-28

英語留学の種類や方法はどんなのがあるの?

英語留学をすると言っても、どんな方法があるのでしょうか?
 
英語留学で英語力を上げる方法はいろいろあります。ご自身の目的、英語レベルや滞在期間、予算などによっても最適な方法は違ってきます。せっかく大きなお金や時間を留学に投資するのであれば、自分にあった方法を選択したいですよね。
 
ここでは、自分の目的にあった留学とはどんな方法なのかを整理していきたいと思います。

 

①語学学校への留学

語学を教えることを専門にしている学校に留学する方法です。

■こんなひとにおすすめ
英語など語学を集中的に学びたい方!
長期休みなど決まった時期に、英語や海外文化を体験したい方!

■概要など
語学学校には英語だけでなく、フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、韓国語などを専門にする語学学校があります。勉強したい語学を教えてくれる学校を選びます。英語力をつけたいといえば当然、英語の語学学校になります。

「まず英語力をしっかり身につけたい」と思う超初心者から、ステップアップを図ろうとする中級者、英語学校の教師と自由に話せ、学術論文を苦もなく読み解けるようになりたいという上級者にもさまざまなコースに対応しています。さらに英語学校によってはスポーツ留学など特徴的なコースを設けている学校もあります。

■語学学校2つのタイプ
1:民間の企業が運営する学校
1週間からという超短期の語学留学が可能なところも多く、留学生のニーズに対する柔軟な対応がうれしい。多くは大都市の中心地にあって便利な生活ができます。

2:大学付属の学校など
自ら積極的に学びたい分野がある方におすすめ。入学時期が決まっていて、タイミングをのがすと長期間待たないといけない。ある程度以上の英語レベルも必要なことが多い。
 
 

②ワーキングホリデー

ワーキングホリデーという制度を利用して、海外で働いたり生活を体験する方法です。

■こんなひとにおすすめ
海外に住んで、英語や異文化を体験したい方!

■概要など
「ワーホリ」と呼ばれ、人気があります。基本的には、「休暇」を過ごしながら、自由に学んだり働くことも旅行することができます。しかも長期滞在(多くの国で1年間)が可能という制度です。

1980年に日本とオーストラリアとの間で結ばれた2国間協定によって始められた制度で、現在では相手国が22カ国に広げられています。残念なことにアメリカは含まれていません。相手国を「旅する」ことで、国際的視野を持つ青年の育成、両国間の相互理解、友好関係の促進を目的に結ばれた協定ですので、就学、就労を第一の目的にしたビザ取得はできない決まりです。ワーキングホリデーの留学生たちは多くの場合、到着後2~3か月間語学学校に通い、その後アルバイトをして生活費、活動費用を得て、スポーツや旅行を楽しんでいます。

ワーホリで海外に行くためには、ワーキングホリデー・ビザの取得が必要です。このビザ発給は多くの国で18歳から30歳までという年齢制限、相手国には一生に一度のみの留学という制限があります。取得には一定の手続きやスケジュールなどがありますので、年単位でなるべく早くに計画を立てていく必要があります。
 
 

③インターンシップ

技術の習得などの名目で、海外の企業で働くことができる方法です。
一定の英語レベルが必要なことが多い。

■こんなひとにおすすめ!
海外で働いて、英語と専門スキルを磨きたい方!

■概要など
海外の企業や団体でインターン(研修生)として働きながら英語力アップやスキルを身につける留学です。
下記のような方法があります。

・語学学校のカリキュラム
・専門学校や大学などのカリキュラム
・直接企業のインターンに参加する

もともとは医師や看護師などの医療分野の学生が卒業までに実務経験をつみ、卒業後すぐに医療現場につけることを目的にしたシステムです。
受け入れる現地企業はさまざまですし、公立機関もあればNGOやNPOなどの団体もあります。有給の場合もあれば無給の場合もありますが、企業や団体の実務経験を積むことができ、英語を使って実際に働くことができます。
 
 

④専門学校への留学

海外の専門学校へ入学して、スキルアップをする方法です。

■こんなひとにおすすめ!
英語だけではなく、専門的なスキルを学びたい方!

■概要など
ビジネス、アート系、ホスピタリティ、医療、スポーツなど、やりたい事を決めている留学生に適しています。理論と実践を学ぶことができ、専門分野のスキルアップやキャリアチェンジを目指している場合におすすめです。
英語力はある程度持っている方が対象になります。英語力が足りない場合は、語学学校の進学コースなどを利用し、英語を学んだ後に進学することが多いです。
英語力ある方も、学校選びや入学試験などは情報が大事です。語学学校の進学コースは、進学サポートが付いているので利用した方が、入学できる確率は高まります。
 
  

⑤カレッジ・大学留学

海外の大学に入学しちゃう方法です。ハードル一番高いです。

■こんなひとにおすすめ!
将来海外で就職したい方!
外資系企業への就職をしたい方!
より高度で専門的な知識を学びたい方!

■概要など
海外の大学などへの正規留学です。国際的に通用する知識を理論・実践面から学び、学士号を取得します。高いキャリアは外資系企業を視野にした就職活動にも有利です。
そして、異文化のなかでおくる大学生活は視野の広い知識・知見、それに感覚を得て、よりグローバルな活動を可能にします。海外の大学制度はさまざまです。日本のように4年制もあればイギリスやオーストラリアなどの3年制などがあります。アメリカの大学入試は日本の一発勝負とは違い、高校の成績からボランティアなどの社会活動などで総合評価され、高いレベルの成績が求められます。
 
 

■まとめ

留学は「勉強したいことを海外で勉強すること」です。語学留学に限っても、上記のように多くの選択肢があり、調べていくとよく分からななってきます。それでも、自分の勉強したいことが決まっていれば、おのずと選択肢は限られてきます。自分が「やりたいこと」や「なりたい自分はどうか」を考えてもらうと、今後の検討もしやすくなると思います。


関連記事

検索

最新記事

このサイトについて

留学広場へようこそ!当サイトでは、「留学ジャーナリスト」が世界各国の英語学校で実際に留学をし、体験記形式で学校情報や文化・生活・観光情報などをお届けしております。留学経験豊富なプロが現地調査することによって、世界中の語学学校を徹底比較していきます。

留学広場が本になりました

セブで人気の英語学校を徹底比較

留学保険比較

カテゴリー