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2019-04-06

留学に出発するまでの手続きの流れは?

はじめての留学は分からないことだらけです。

どんな手順で準備していったらいいのか、決めることも多いのでどうしても大変だなと感じてしまう人も多いです。
国、都市、学校、コース、宿泊、時期、期間などを決めていただく必要がありますが、さらにその一つ一つが結構決めるのが難しいです。

この記事では、スムーズに手続きを進めていただくために、留学へ実際に出発するまでの流れについて、ステップに分けて説明していきます。

■留学手続きの大まかな流れ

留学の手続きについては、大まかに下記のような手順となります。
——————————————–
■留学の大枠についてを決めよう!
①留学の目的を決める
②留学する時期と期間を決める
③留学する国と都市を決める

■語学学校について決めよう!
④学校を決める
⑤コースを決める
⑥宿泊先を決める
⑦学校へ弊社から空き状況の確認
⑧お申込書のご記入
⑨費用のお支払い
⑩入学手続き完了(入学許可証などが発行されます)

■渡航準備をしよう!
⑪パスポートを取得
⑫航空券の手配→フライト情報のご連絡
⑬VISAの手配
⑭留学保険の加入
⑮荷物の準備
⑯ご出発
—————————————–

基本的には、上記のステップを、留学の目的(英語の上達、海外で生活したい、将来の仕事につなげたいなど)を軸に、ひとつひとつすすめていただくことになります。
簡単にそれぞれのステップの注意点などをご紹介しますので、ご参考にしてくだい。

 

■留学の大枠についてを決めよう!

①留学の目的を決める
「何のために留学するのか」「留学してどうなりたいのか」を考えるステップです。
もうほんとにこれが大事。
この後のすべてのステップの判断基準になってきます。
じっくりじ~っくりと考えていきましょう。

どうして目的が大事かは下記の記事もご参考にしてくだい。
留学って何だろう?
 
②留学する時期と期間を決める
「いつ」「どのくらい」を決めるステップです。
 
「いつ」
学生の方は夏休みや春休みなど長期休みに行くことが一般的には多くなります。中には休学や退学して留学に行く方もいらっしゃいます。留学に行った後に、就職などが控えていたり、海外の大学への進学まで視野に入れている場合など、ご自身のキャリアや人生を左右することも少なくありません。
また、タイミングによっては、航空券が高いため留学費用が跳ね上がってしまうなどもあります。さらに、北半球と南半球では季節が逆なので、現地での生活にも影響したりしてきます。
 
「どのくらい」
留学は最短1週間から、長ければ一年以上などの期間でも行くことができます。どのくらい行くかがすべてではないですが、英語の上達にも影響してくるポイントです。ご自身の留学目的にあった期間を選択する必要があります。また、費用も期間が長くなれば高くなるので、予算との関係も出てきます。目的、予算、スケジュールなどの全体を見て決めるのがおすすめです。

③留学する国と都市を決める
「どの国に行くのか」「どの都市に行くのか」を決めるステップです。
どこに行くのかで、英語の勉強以外の部分で体験できることはかなり変わってきます。
ここでもご自身の留学目的と、英語レベルなどによってどこが良いのかという答えは変わってきます。

どうやって決めていけばいいのかは、下記の記事をご覧ください。
留学できる国、都市はどこがあるの?どうやって決めるの?

■語学学校について決めよう!

④学校を決める
留学する学校を決めるステップです。
学校によって、雰囲気や特徴が違ってきます。
また、力を入れているコースなどもあるので、どこでも一緒という訳ではやはりありません。

ここでも留学目的をもとに、自分のやりたいことができる学校なのかを見ていきます。
そのうえで、学校の雰囲気や費用を検討していきます。

⑤コースを決める
学校の中で、何を学ぶかを選ぶステップです。
各学校で、さまざまなコースが用意されています。
一般英語コースや試験対策(TOEIC、IELTS、TOEFL等)コース、ビジネス英語コース、大学進学コースなど。

ここでも留学目的をもとに、どのコースが自分のやりたい事ができるかを見ていきます。

⑥宿泊先を決める
現地での滞在先を決めるステップです。
ホームステイや学生寮、アパートなど、どの方法にするか選びます。
友達ができやすい、一人の時間が確保できやすい、現地生活が体験できるなど特徴があるので、自分に合ったものを検討していきます。

どうやって決めていけばいいのかは、下記の記事をご覧ください。
留学中の滞在先はどんな種類があるの?

⑦学校へ弊社から空き状況の確認
下記2点の空き状況をエージェントが学校に確認します。
・滞在先の空き状況
主に学生寮は、夏休みや春休み期間は満室になりがちです。
ホームステイはだいたい空きがありますが、良いところから埋まっていきます。

・希望コースの空き状況
学校にもの受け入れられる定員数があります。また、各コースにも定員が定められていることも多いです。
ピークシーズンなどは注意が必要です。早めに申し込みする必要があります。

⑧お申込書のご記入
学校に正式に申込依頼をするステップです。
エージェントが申込書をくれるので、それに必要事項を記入して、エージェントに送ります。

申し込み受付が完了すると、キャンセルするのに費用が発生する場合があります。
だいたい留学開始までの期間に応じて費用がとられますので、申し込む前にキャンセル規定も確認しておきましょう。

エージェントや学校、留学条件によっては、パスポートのコピーなど申込書以外にも必要な書類がある場合もあります。
受付処理が済んだら、その後の手続きの案内があります。

⑨費用のお支払い
申し込み受付が完了すると、請求書が発行されます。
エージェントや学校によりますが、基本的には、下記のどちらかの方法で期日までに支払います。
・銀行振込
・クレジットカード
 
⑩入学手続き完了(入学許可証などが発行されます)
学校への入学手続きが完了すると、入学許可証が発行されます。(発行されないケースもあります)
発行されたら、学校への手続きは完了です。

ただ、学校への手続きとビザなど入国準備は別になりますので注意が必要です。
学生ビザを取得する必要がある場合、入学許可証の提出が必要になったりするので、忘れずに手続きを進めましょう。

■渡航準備をしよう!

⑪パスポートを取得
パスポートを取得するステップです。
申請してから受け取りまで2週間~3週間かかるので、留学行くと決めた段階で、早めに始めてしまう方がいいです。

どうやって決めていけばいいのかは、下記の記事をご覧ください。
パスポートとビザの違いと、取得の方法は?

⑫VISAの手配
外国に入国するためのビザを取得するステップです。
留学する国や条件によって、ビザの申請が必要かどうかが変わります。

基本的には下記3パターンに分かれます。ご自分がどれに該当するのか、エージェントや大使館サイトなどを見てすすめます。
・ノービザで渡航OK(事前に申請不要。現地についてから学校で手続きすることもあります。)
・ノービザだけど、ネットで電子渡航認証が必要(アメリカESTA、カナダeTA、オーストラリアETAなど)
・事前にビザの申請が必要(各国の学生ビザなど)

どうやって決めていけばいいのかは、下記の記事をご覧ください。
パスポートとビザの違いと、取得の方法は?

⑬航空券の手配→フライト情報のご連絡
航空券を手配するステップです。
ピークシーズンなどは早めに対応しないと、値段があがってしまったり、席がなくなってしまうこともあるので注意が必要です。

どうやって決めていけばいいのかは、下記の記事をご覧ください。
航空券の種類と取得方法について

⑭留学保険の加入
海外旅行保険を選ぶステップです。
けっこう後回しになってしまうことが多いですが、現地でもしもがあった時に必要なものです。
留学先によっては加入が必須なことが多いので、忘れずに加入しましょう。

どうやって決めていけばいいのかは、下記の記事をご覧ください。
留学生は海外旅行保険に加入しないといけないの?

⑮荷物の準備
渡航するための荷物を準備するステップです。
学校やエージェントから一般的に必要な荷物のご案内があるので、それをもとに準備していきます。

・必須の持ち物(パスポートやお金など)
・無いと困るもの(衣類やパソコン、日用品など)
・あったらいいもの(薬など)

ある程度のものはだいたい現地でも買えるので、なければ無いでなんとかなることがほとんどです。
必須の持ち物や無いと困るものはしっかりチェックしておきましょう。

⑯ご出発
留学の相談・申し込みから出発までの流れは、以上となります。
あとはもう行くだけです。行くまでは不安で何度も荷物を見返したりしちゃうかもしれないですが、だいたいのことは何とかなります。
もしくは何とかしていくことで、いろんな経験ができるので、それを楽しんでみる気持ちで渡航してみましょう。


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